Hey!Say!JUMPが吹奏楽部にいたら
はじめまして。鞠子と申します。
Hey!Say!JUMPの沼にずぼっとはまってあれよあれよと一年半ほどの月日が経ちました。
昨日?今日?うるじゃんを受けて、完成させたいな、と思ったのではてなブログを書いてみたいと思います。
中高6年間がっつり吹奏楽部だったわたし、いってみよう。
JUMPが吹奏楽部だったら~~!!!
JUMPが吹奏楽部だったら
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
裕翔くんはトロンボーンが良いな
中学校の吹奏楽部では体型で楽器が振り分けられがちやけど高校では案外そうでもないんよな。
けどやっぱり裕翔くんはあの長い手でトロンボーン吹いて欲しい。
グリッサンド巧みに使ってそう。
マーチの裏打ちも完璧でメトロノームと仲良しっぽい。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
メトロノームの色はやっぱり水色かな
真面目に練習するのに片付けになるとスライドのお掃除の棒で小芝居やってそう。
それでいつも部室出るの遅そう。
それなのに電車通だからダッシュしてめっちゃ笑顔で息切れしながら電車のってそう。
一番始めに裕翔くんが想像できました。
中学校の吹奏楽部って、実は体の大きさで楽器が振り分けられがちで、(笑)
やっぱりあの長い腕を活かしてほしい。
次に思い付いたのは伊野尾さんです。
JUMPが吹奏楽部だったら②
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
伊野尾さんはファゴット。
ファゴットってメジャーじゃないかもしれんけどとっても音が温かいのです。
たぶん合奏の合間に他のパートのソロを真似て吹いとるときが全力にビブラートかけてそう。
リードくわえて歩いておいて欲しい。
絶対ファゴット。
そのリードをいれるフィルムケース謎に一杯持ってそう。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
カメラが趣味なのかもしれない。
フィルムケースいったら言ってねってダブルリード内でよく言っとる。
実はピアノが弾けるのでピアノがあるコンクール曲では舞台の端から端まで大移動してピアノも弾く。
フィルムケース、分かりますか!!!
ダブルリード(オーボエ、ファゴット)の人ってフィルムケースに水いれてリード浸してましたよね!!!
わたしの高校だけですか!?!?!?
そしてその歩き姿がしなやかで美しく、ピアノを弾く手も美しいため他校で少し話題に。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
さらにサマコンでもコンクール曲を披露するので伊野尾くんをあまり知らなかったクラスの女子の中で『伊野尾くんピアノ弾けるんやって!』と話題になる(はず)。
ファゴット伊野尾、会いたい
あーーー、ステージの端からはしまで横断してくれ~~
次は薮くん。いえ、薮様。
JUMPが吹奏楽部だったら③
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
薮くんはパーカッション。
でもしょっちゅうメトロノーム落としてガッシャーーーーンって音を響かせる、
最近は電子メトロノームに買い換えようか真剣に考え中。
全般こなすけど特にバスドラが得意。タイミング見計らっとる時の顔が必死でちょっとおもしろい。
あの反則対決の時の顔のイメージです。
シンバルも得意。シンバルとバスドラを一度に叩くと言う至難の技をやってのけたことがあり、それ以来何かと先生にその技をリクエストされる。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
パートリーダーなのでコンポが使えないときは基礎連でメトロノーム係を担う。
コンクールで楽器搬入をするときは部員に細かくチェックする。
打楽器の運搬って想像以上に大変で、特にやっぱり女子が多い部活なのでチャイムとかマリンバ運ぶのは命がけです(言い過ぎ)
合っていたらあの笑顔でよろしく!っと言うので後輩女子部員は軽率に恋をする。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
が、自分の忘れ物は多く、スティックを忘れたりマレットを間違えたり本番前にバタバタする姿がよく見られる。
薮さんって意外とあんな感じなんや…と恋に落ちた生徒たちも現実に戻る。
指示出し薮様…んひぃ。
薮様の次は知念くんです。
JUMPが吹奏楽部だったら④
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
知念くんはトランペット。
ハイトーンがとてもお上手。
かつタンギングも細かく正確。
コルネットとか吹いちゃう。コルネットでハイトーンでダブルタンギングをしたのでアンコンでちょっとした有名人に。
基本1stだが3rdになったときの安定感も抜群。
知念くんぜっっっっっっったいトランペットが良い!!!!!!!!
オプションでコルネット吹いてほしい!!!!!!
加えて物腰も柔らかく、天才肌であるものの天狗にならず、教えるのも的確でうまいためとても人気。
— 鞠 子 (@mhik189) 2016年12月8日
そして部員それぞれをしっかり見ており、影の精神的支柱。
あの子悩んでるな、と気づくとそれとなく癒しに入る。天使なのかもしれない。
サマコンでは演出でバレエを躍りだし、向かうところ敵なし。
サマコンでバレエ…くるみ割り人形でも吹こうか?
さて、JUMPが吹奏楽部だったら、とTwitterに書きなぐっていたわけですが、4人で終わっていました、、
続きはこちらに直接書かせていただきます。
次は大ちゃん。
大ちゃんはホルン。ホルンのフォルムが似合う。
あったかいホルンの音を奏でていそう。
ベルに手突っ込んでくれぇぇぇぇぇぇ!!!!
ベルアップしてくれぇ!!!!!!!!ファゴットのいのちゃんと仲良し。
パートは違うけど音域的に同じことが多いので時々合わせをする。
そしてたまに楽器の交換をして吹いてみる。
けどいかんせん金管と木管(しかも難しいツートップ)なので互いに吹けず、毎回すげえな!!!と言い合う。
平和か。
あと個人的にはベルが取り外せるホルンで亀の甲羅みたいなやつを背負って移動してほしいです。(笑)?
次は高木くん。
高木くんはテナーサックスかな~~
アルトでもなくバリサクでもなくテナー。
基本はうわーー、指回んねぇ!と嘆いている。
しかし、マーチの副旋律とかめっちゃエロく吹いてそう。
ほんで顧問にたかぎ!そこもうちょっと抑えて!
とよく言われる。
そこで決まって近くに座っている伊野尾さんがにやけている。
目があった大ちゃんもにやけている。
けしからん。
お次、けいとりん
けいとりん絶対ユーホ。
ユーフォニアム。
優しい音色とフォルムと色と何もかもバッチリ!!!!
お似合いすぎる。少し上目使いで指揮を見るのも完璧。
はああああん!低音けいとりん!!!!
勝訴!!!!!!!!合掌!!!!!
あと後輩受けが半端なく良い。
岡本先輩!よりはけーとさん!って慕われてそう。
ゆっくりやってみよう?ってとにかくやさしい。
残すところあと2名!
お次やまちゃん!
やまちゃんはクラリネット。
実際サックスが吹けるけれど、クラリネット。
クラリネットって地味に見られがちで、(まあ確かに見た目はダントツで地味。(わたしはクラリネットでした))吹くのも簡単に思われがちなのですが、実は結構力いるんです。
右手親指変な形になるし。
やまちゃんは2ndかな~~!けど1stに近い2nd。
時々1st吹くよ。
マッピとリガチャーは気に入ったものを愛用する派で数は持ってない。
あとリードは念入りに選ぶ。リードケースは5本入るやつじゃなくて10本入るやつ。木のやつ。細長いやつ。(すべて願望です)
入部当時は物静かで美少年のため先輩も様子を伺っていたが、コンクールメンバーに選ばれた辺りからボロが出始め、今やみんなに可愛がられている。
中身を知らない他の部活の人にはダントツの人気を誇る。
ラスト!ラスト!?ラストだってよ!!
光くん!JUMPで楽器ができる内の1人、光くん。
光くんはやはりベースで。
でも基本は、9割5分は、コントラバス!
ベースはポップスをやるとき、行事でしか弾きません!
ベースな光くんはレア。ファンが付く。
そして低音のパートリーダー。
管楽器にも結構言う。けど語彙力がたまに追い付いてなくて言いたいことが伝わらないことがしばしば。
がんばれ。
松ヤニを人に嗅がせる。大体の被害者はけいとりん。
がんばれけいとりん。
ふあ!書けた!結構難しいな…
9人もおったら全パート埋まりそうな勢いよね…
フルートおらんけど~~
吹奏楽部の男子ってだけでレアなのに、こんな顔面の整った吹奏楽部、いるのかしら。
いたら吹奏楽の旅出られるよ。
わたしが応募するわ。
しがないブログにたどり着き、読んでくださりありがとうございました ?!